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家相を参考に立地を考えてみましょう
新築や住宅の購入、リフォームをする場合、考えるポイントとして予算、立地条件、設備など様々な要素があるでしょう。ですが、家相においては購入の時期や現在住んでいる場所からの方位、敷地の形状なども大切な要素として考えられています。ここでは家相を参考に、住人に合った住環境を造るための知恵をご説明します。
良い家相の基本
家の中心が安定している
家相では住宅全体の間取りを考え、その重心を考えます。この重心のバランスが良い家が良い家相というわけです。逆に言えば、あまりに複雑な形状で家の重心がわかりにくい住宅や、極端な形状をしていて重心のバランスが取れていない住宅は悪い家相とされます。家の形は地震対策においても重要な要素の1つです。
自然を感じられる
家相の基本は「良い気」を取り入れることです。「良い気」と言ってもそんなに難しいことではありません。住んでいる人の気分が良くなるような環境。それが「良い気」が集まっているということなのです。そのため木々や自然に流れる水など、自然を感じられる立地の住宅は良い家相と判断されます。多少の庭を持っている方であれば、1坪農園を作るなど、身近な自然を取り入れてはいかがでしょう。
鬼門の方位を閉じる
鬼門とはズバリ北東の方角を言います。この方角は昔から日本では「鬼門」と呼ばれて、鬼が出入りする方角として忌み嫌われていました。家を建てる場合やリフォームする場合でも、この方角は決して窓や玄関などを配置しないようにするのが家相の基本です。ただし、この方位でないと設置できない間取りもあると思います。その場合には清潔で明るい空間つくりを心がけてください。
方位と家を建てる時期
家相も重要ですが、新築や家を購入する場合など、家相以上に方位が大切となります。家族の生年月日にちなんだ方位を選ぶと吉と言われています。ただし、家族が大勢の場合は家族の中心となる人にとって良い方位を選ぶと良いでしょう。 生活の場を移動する場合と家の中を判断する場合の方位の見方は違うことに注意して下さい。
九星早見表
良い方位と生年の関係は「九星」と呼ばれる基準で決定されます。下記の九星早見表をご覧ください。家族の中心となる人の「九星」は何になりましたか? そしてその九星に対応する「方角」の部分を見てください。それによって吉とされる方角が決まります。ただし、以下の表がすべてというわけではないので、以下の表だけの判断はしないで下さい。
また、以下では、2009年の吉凶方位をご紹介します。
2009年の吉凶方位
| 各九星全てに大凶方位 | 北・南 |
|---|
| 吉方位 | 凶方位 | |
|---|---|---|
| 一白水星 | 東・東北 | 西北・東南 |
| 二黒土星 | 東南 | 西・東 |
| 三碧木星 | 西北 | 東北・西南 |
| 四緑木星 | 西北・東北 | 西南 |
| 五黄土星 | 東・東南・西 | 西北・東北 |
| 六白金星 | 東南・西・西北・東 | 西南・東北 |
| 七赤金星 | 東南・西北 | 東・西 |
| 八白土星 | 東・西 | 東南・西北 |
| 九紫火星 | 東北・東南・西 | 西南 |
九星早見表
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